2007年11月24日、テヘラン(Tehran)で記者会見する、ゴラムホセイン・ノザリ(Gholam Hossein Nozari)イラン石油相。(c)AFP/BEHROUZ MEHRI
【11月25日 AFP】イランのゴラムホセイン・ノザリ(Gholam Hossein Nozari)石油相は24日、テヘラン(Tehran)で記者会見し、世界市場に原油は十分出回っているが、数字的根拠および石油輸出国機構(OPEC)の合意があれば、増産を行うとの政府の見解を明らかにした。
ノザリ石油相はまた、OPECが増産を決定した場合の対応については、「現在検討中で、われわれの意見は今後示していく」と述べたが、増産はOPEC加盟国の最終合意に基づいて行われるべきと主張した。OPECは12月、アラブ首長国連邦の首都アブダビ(Abu Dhabi)で石油相会議を開催する。
OPECは9月に増産に合意し、11月1日から1日あたり50万バレルを市場へ追加供給することを決定。一方、今週行われたOPEC首脳会議では、先進国の圧力にもかかわらず、追加増産は決定されなかった。(c)AFP/Aresu Eqbali





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