バチカン市国のサンピエトロ広場(Saint Peter's Square)でローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)の肖像画を運ぶバチカン職員(2006年9月27日撮影)。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI
【11月22日 AFP】ローマ法王庁は21日、職員4400人の給与を設定する際に、専門性と生産性を検討材料の1つとする方針を発表した。
新しい賃金制度は10階級ある賃金水準を対象に1月から適用されるという。
新制度導入は職員の昇給につながるほか、より高い財政規律が求められるようになるとみられる。
バチカンにとって最大の支出は、聖職者をはじめとする職員の給与。
7月には2006年の財政収支を発表し、歳入が2億2800万ユーロ(約367億円)、歳出が2億2500万ユーロ(約362億円)となったことを明らかにしていた。 (c)AFP

