東京(Tokyo)のファストフード店で食事する子どもたち(2001年7月26日撮影。本文とは関係ありません)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
【11月21日 AFP】原油価格の高騰が、学校給食にまで影響を及ぼしている。横浜市立荏子田小学校は、来年1月の2日分の給食を取りやめる方針を決めた。報道と関係者の話で明らかになった。
教育委員会によると、荏子田小学校には児童1人当たり年間4万円の給食費を割り当てており、保護者からも徴収しているが、食費が予算をオーバーした。荏子田小学校はほかの小学校に比べて給食を出す日数が多かったという。給食をやめる2日間は、午後の授業を中止する予定。
教育委員会はそれ以上の説明を避けたが、共同通信社(Kyodo News)によると、学校から保護者に対し、原油価格の高騰で食材の費用がかさんだとの説明があったという。
原油価格は21日、ドル安によりドル建ての原油取引の買いが優勢になったことから一時、初めて1バレル99ドルを突破した。(c)AFP









