
【11月21日 AFP】米連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board、FRB)は20日、住宅市場の不振や信用収縮を理由に、2008年米経済の成長見通しを2.5-2.75%から1.8-2.5%へと下方修正した。今後の利下げについては明確な見解を示さなかった。
年に2回発表されていたFRBによる経済見通しは、ベン・バーナンキ(Ben Bernanke)議長の下で今回から年4回発表されることになった。
7月に発表された前回の経済見通しからの変更は、「住宅ローン市場をめぐる問題や住宅市場の予想以上の悪化、原油価格の高騰」などが要因だという。
また、FRBは2008年のコア・インフレ予測も1.75-2.00%から1.70-1.90%に下方修正している。(c)AFP/Rob Lever
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