
【11月19日 AFP】南アフリカ・クレインモンド(Kleinmond)で17、18日の両日開かれた20か国財務相・中央銀行総裁会議(G20)は、原油高の影響で世界経済の先行きは不透明と指摘し、「新しいエネルギーを模索する必要性」を強調した声明を採択して閉幕した。
声明は、景気の減速は緩やかとみられるものの程度や期間は依然として予測困難と述べ、エネルギーと食料の価格高騰が引き続き物価圧力の重要な要因となることに懸念を表明した。
また、信用収縮が金融市場に打撃を与えるなか、金融市場の監視とリスク管理の効率の大幅アップが求められるとしている。
G20には、主要7か国(G7)に加えEU、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、中国、インド、インドネシア、メキシコ、ロシア、サウジアラビア、南アフリカ、韓国、トルコが参加している。(c)AFP/Mariette le Roux









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