2007年11月17日、クレインモンド(Kleinmond)で開催された主要20か国(G20)財務相・中央銀行総裁会議。(c)AFP/RODGER BOSCH
【11月18日 AFP】南アフリカのクレインモンド(Kleinmond)で17日、主要20か国(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開催された。会議は2日間にわたり行われる予定で、世界銀行(World Bank)および国際通貨基金(International Monetary Fund、IMF)の改革について議論が交わされる。
今回の会議は、世界銀行のロバート・ゼーリック(Robert Zoellick)新総裁、IMFのドミニク・ストロスカーン(Dominique Strauss-Kahn)新専務理事にとって最初のG20会合となる。
G20を構成する諸国は世界経済の約90%、また世界人口の3分の2を占めている。南アフリカやブラジル、インドなどの新興諸国は、両組織は途上国の要求を考慮していないと主張。変革の必要性を訴えている。(c)AFP

