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ドイツ鉄道スト突入、同社史上最大規模

  • 2007年11月16日 01:13 発信地:ベルリン/ドイツ
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2007年11月14日、西部Bebraの駅で労働組合GDL(ドイツ機関士労働組合)の旗を持つ鉄道運転手。(c)AFP/DDP/THOMAS LOHNES

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【11月16日 AFP】フランス全土で大規模なストライキが行われるなか、隣国ドイツでも14日、ドイツ鉄道(Deutsche BahnDB)の労働組合GDL(ドイツ機関士労働組合)が、同国内の鉄道において史上最大規模のストに突入した。旅客鉄道や貨物列車は運行を停止しており、欧州一の経済大国に大打撃を与えている。

 ドイツ鉄道によると、現在の運行状況は、高速鉄道が中心となる主要路線が3分の2のみで、ローカル線は西部で50%、東部で15%のみ運行している。

 経済的大打撃を懸念する政府は、ドイツ鉄道およびGDLの双方に対し、交渉再開を呼び掛けている。

 GDLのHans-Joachim Kernchen氏は、19日までにドイツ鉄道側が賃金引上げ要求に応じる姿勢を示さなかった場合は、ストをクリスマスまで続けると警告している。国民の不満が高まる中、ドイツ鉄道側はこの要求に応じない構えを示している。

 ドイツ鉄道取締役のNorbert Bensel氏によると、今回のストは同社史上最大規模で、1日当たり5000万ユーロ(約81億円)の損失が出る計算だという。(c)AFP/Deborah Cole
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