米ハリウッド(Hollywood)の丘の上に設置された「ハリウッド」の表示(2007年1月17日撮影)。(c)AFP
【11月2日 AFP】労働条件などを規定する契約書の更新をめぐり、映画・テレビ業界団体「AMPTP(Alliance of Motion Picture and Television Producers)」との労使交渉を続けていた全米脚本家組合(Writers Guild of America、WGA)は交渉期限となる10月31日、合意に至らずに決裂した。
WGAは今回、DVD販売やネット配信、携帯電話配信の際の報酬アップを要求していた。
大規模ストライキに踏み切った場合、業界の損害額は数億ドルに上るとみられる。大規模ストはハリウッドでは約20年ぶり。
WGAのシェリー・ゴールドマン(Sherry Goldman)広報担当によると、ストを決行するには、2日に招集される幹部会で交渉団からのスト実施提案が承認される必要がある。
幹部会は日本時間の3日午前2時にニューヨーク(New York)とロサンゼルス(Los Angeles)で同時に開催される。(c)AFP