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11月15日解禁、今年はバラ色のボジョレー・ヌーボーはいかが

  • 2007年10月26日 22:30 発信地:リヨン/フランス
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2006年11月15日、東京都内で開かれたボジョレ・ヌーボー解禁の記念式典で、(左から)フランスのワイン醸造家ジョルジュ・デュブッフ(Georges Duboeuf)氏、女優の佐藤江梨子(Eriko Sato)さん、辰巳琢郎(Takuro Tatsumi)さん。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

  • 11月15日解禁、今年はバラ色のボジョレー・ヌーボーはいかが

【10月26日 AFP】ボジョレー・ヌーボー(Beaujolais Nouveau)といえば赤ワインだが、今年はロゼがひそかな人気だという。フランスのワイン醸造業者団体ボジョレーワイン委員会(Inter Beaujolais)が24日、発表した。

 フランス国内外ですっかりおなじみとなったボジョレー・ヌーボーの今年の解禁日は11月15日。例年にくらべ、今年はロゼの出荷予定量が急増したという。

 同委員会の広報担当者によると、ロゼのボジョレー・ヌーボーへの需要が高まったのは日本からだという。日本は世界最大のボジョレー・ヌーボー消費国で、2006年には史上最多となる1100万本を輸入した。一般的にはビールや日本酒の消費量がワインを上回るが、ボジョレー・ヌーボーは季節ものとして、一流レストランだけでなくコンビニエンスストアでも扱われるほどの人気だ。

「フランスでもロゼが流行していて、ワイン市場でも珍しい成長部門となっている。そのため今年はロゼのボジョレー・ヌーボーに挑戦した」(広報担当者)

 赤ワインと同じガメイというブドウ品種を使ったロゼワイン約40万本が出荷される。それでも赤ワインの5000万本に比べたら大河の一滴に過ぎない。

 2006年のボジョレー・ヌーボーは、日本を筆頭にドイツで320万本、米国で280万本など、約半数が国外に輸出された。(c)AFP
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