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ホンダ社長、燃料電池車の未来を語る

  • 2007年10月24日 01:12 発信地:東京
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2007年10月23日、都内のホテルで開催した東京国際自動車会議(Tokyo International Automobile Conference)で燃料電池自動車を紹介するホンダの福井威夫(Takeo Fukui)社長。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

【10月24日 AFP】ホンダ(Honda Motor Co.)は23日、燃料電池自動車の大量生産は10年以内の実現もあり得るとする観測を示した。

 都内のホテルで開かれた「東京国際自動車会議(Tokyo International Automobile Conference)」で国内第2位の自動車メーカー、ホンダ(Honda)の福井威夫(Takeo Fukui)社長は、自動車産業の将来は燃料電池車なしでは考えられないと指摘。試験段階の燃料電池車「FCX Concept」を映像で紹介しながら、燃料電池車の発展に向けた取り組みを示した。

 燃料電池車「FCX Concept」は車高の低い流線型のスタイリッシュなセダンだ。

 ホンダは2008年にも日本と米国でのリース開始を計画。しかし、環境にやさしい次世代自動車や燃料電池車も、その値段から現段階ではなかなか一般のユーザーには手の届かないのが実情。

 福井社長は、燃料電池自動車の大量生産は10年ほどで実現するとの観測を示しており、価格が1000万円を割れば、高級独車の顧客が燃料電池車に流れると見ている。(c)AFP

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