ニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange、NYSE)に掲げられた米国国旗(2007年4月4日撮影)。(c)AFP/NICHOLAS ROBERTS
【10月23日 AFP】22日のニューヨーク(New York)市場は反発、経済的見通しへの不安が一掃され、石油市場や金融市場で投機熱が生まれたことで、世界の株式市場は連日の続落から回復して引けた。
ブラックマンデーからちょうど20年目を迎えた19日は、景気への不透明感から米国で株価が急落し、世界中で動揺が走った。
だが前週の5日続落から引き続き続落で始まった22日のダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)は反発し、0.33%高の1万3566ドル97セントで取引を終えた。
ナスダック(Nasdaq)総合指数も反発して1.06%高の2753.93ポイント、S&P総合500種指数(Standard & Poor’s 500 index)は0.38%高の1506.33ポイントで終えた。
また、これより前にはユーロが記録的な1ユーロ1.4347ドルをつけた後、反落していた。また前週1バレル90ドルの過去最高値を付けた原油市場も続落。ニューヨーク原油先物市場で、軽質スイート原油(11月引渡し分)は1.04ドル安の1バレル87.56ドルで取引を終えた。(c)AFP



