2007年10月22日、東京の証券会社の前を通り過ぎる男性。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
【10月22日 AFP】22日の世界の株式市場は、前週からの下落がさらに続き暴落した。前週末、米国経済への新たな懸念によって引き起こされたニューヨーク株式市場の急落や信用懸念、原油価格の高騰などが影響した。
フランクフルト、ロンドン、パリの株式市場では22日、午前半ばの取引で軒並み約1.5%下落した。それに先立ちアジア主要市場では、東京で2.24%、香港で3.7%、それぞれ株価を下げた。さらにソウルで3.4%、台北(Taipei)で2.61%、マニラ(Manila)で3.98%、ジャカルタ(Jakarta)で3.8%、上海は2.59%、シンガポール2.0%、シドニー(Sydney)1.9%値下がりして同日の取引を終えた。
前週末、各国の財政当局では、最近の金融市場の混乱や原油高値、米国の住宅市場の減速などにより、世界経済の成長は現在の堅調なレベルから「緩やかな」勢いになるだろうと予測していた。(c)AFP




