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ソニー(Sony)のゲーム機「プレイステーション3(PlayStation 3)」(2007年3月15日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL

【10月18日 AFP】ソニー(Sony)は18日、ゲーム機「プレイステーション3(PlayStation 3)」に使用する最先端半導体「セル」製造設備を東芝(Toshiba)に売却することを発表した。
2社が共同出資して新会社を設立し、西日本の製造ラインを運営することで基本合意した。正式契約は2008年3月までに結ばれる見通し。
ソニーは「セル」の開発に多額の投資を行ったが、任天堂(Nintendo)のゲーム機「Wii(ウィー)」との激しい競争に回収が難しくなっていた。同社はこの売却により「プレイステーション」部門の業績改善を期待していると述べた。
資本金は1億円で、東芝側が60%、ソニーグループ側が20%出資する。
日本経済新聞によると売却額は約1000億円弱という。(c)AFP









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