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米玩具大手マテル社、中国製品回収の影響で減益

  • 2007年10月16日 13:27 発信地:ワシントンD.C./米国
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2007年9月5日、米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)の玩具店で、大規模回収の対象となったバービー人形の付属製品。(c)AFP/Getty Images Scott Olson

【10月16日 AFP】米玩具大手マテル(Mattel)は15日、同社の第3四半期決算を発表し、前年同期に比べ利益が減少したことを明らかにした。人気商品のバービー(Barbie)人形を含む、同社の中国製玩具の大規模回収の影響と見られている。

 マテル社によると、中国製玩具の大規模回収の影響で、人気商品のバービー人形の世界市場での売り上げは第3四半期で4%減少したという。マテル社はバービー人形本体の大規模回収は行っていないが、基準を上回る鉛を含んだ塗料の問題で一部の付属製品を回収している。

 マテル社の株価は前年同期に比べ62セント安の1株61セントとなっている。純売上高は3%上昇して18億4000万ドル(約2160億円)となった。

 カリフォルニア(California)州に本社を置く玩具製造会社El Segundo社も、第3四半期決算で純利益が前年同期に比べ0.9%減の2億3680万ドル(約280億円)となったことを発表した。(c)AFP

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