
【10月13日 AFP】エアバス(Airbus)の超大型次世代機「A380」が世界各地でテスト飛行を行っている。今回は、本社のある仏トゥールーズ(Toulouse)を離陸後、豪メルボルン(Melbourne)を経由してフィリピンに飛来。首都マニラ(Manila)で一泊した後の12日、パンパンガ(Pampanga)州のかつての米空軍基地、Diosdado Macapagal空港に着陸した。アジアの既存滑走路で離着陸が問題なくできることをアピールした同機はこの後、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)に向かうという。A380の最大乗客数は、座席配置によるものの、最大850人。エアバスA380は現在まで、世界各国の航空会社15社から確定受注165機と覚書による受注20機を獲得している。第一号機はシンガポール航空(Singapore Airlines)に納品される予定。(c)AFP
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