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米大手コーヒーチェーン「スターバックス(Starbucks)」と米消費者製品安全委員会(CPSC)が自主回収を発表した中国製の子ども用カップ4種(撮影日不明)(c)AFP/CPSC
【10月11日 AFP】米ワシントン(Washington)州シアトル(Seattle)に本拠を置く大手コーヒーチェーン「スターバックス(Starbucks)」と米消費者製品安全委員会(US Consumer Product Safety Commission、CPSC)は10日、中国製の子ども用プラスチックカップを自主回収を開始したと発表した。
スターバックスによると、中国製子ども用カップが破損した事例が7件あり、このうち2件で子どもが破片をのどに詰まらせた。しかし、コップでけがをした事例は報告されていないという。
CPSCの報道発表文によると、カップを落とした場合に表面の着色された部分にヒビが入り、細かく鋭利な破片で子どもがのどを詰まらせたり傷つけたりする恐れがあるという。
回収対象となるカップは、2006年5月から2007年8月の間に全米のスターバック店舗で販売された300ミリリットルの子ども用プラスチック製カップで、赤いテントウムシ、緑色のカメ、ピンクのウサギ、黄色いヒヨコが描かれた4種。スターバックスでは、回収対象のカップを返却した顧客には1カップあたり6ドル(約700円)を返金するとしている。
一方、スターバックス、CPSCとも、問題となったカップの製造元の責任を問う考えはないとして、製造元名は明らかにしていない。(c)AFP
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