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日銀短観、大企業製造業の景況感は横ばい

  • 2007年10月01日 11:26 発信地:東京
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愛知県田原市にあるトヨタ自動車(Toyota Motor)の工場で組み立てられるレクサス(LEXUS)の新車(2007年6月28日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI

【10月1日 AFP】日本銀行(Bank of Japan)は1日、9月の企業短期経済観測調査(短観)を発表した。企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は市場の予想に反して大企業製造業でプラス23となり、2年ぶりの高水準となった2006年12月調査の25に近い水準を維持した。

 信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に端を発した市場混乱の余波で、米国経済の先行き不透明感が増す中、エコノミスト平均でDIは21に下落すると予想していた。

 一方、非製造業と中小企業の景況感は前回6月調査に比べて悪化。大企業非製造業約1万社のDIは、6月調査より2ポイント低下して20となった。

 大企業の2007年度の設備投資計画は、全業界とも前年度より増加した。

 DIは、業況が「良い」と答えた企業が「悪い」とした企業を上回るとプラスになる。(c)AFP

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