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【9月26日 AFP】欧州中央銀行(European Central Bank、ECB)は26日、期間84日の買いオペを実施した。供給額500億ユーロ(約8兆1600億円)に対し159の金融機関が応札したが、平均落札利回りは4.63%、最低落札利回りは4.50%と、ECBの政策金利(4.0%)を大きく上回った。
8月の米低所得者向け住宅融資(サブプライムローン)問題に端を発した金融市場の信用収縮を緩和するため、8月9日以来米連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board、FRB)、ECB、日本銀行(Bank of Japan、BOJ)などが市場に多額の資金を投入してきた。
ECBのルーカス・パパデモス(Lucas Papademos)副総裁は最近、金融市場の混乱を沈静化させるために「金融市場は通常の状態に戻る見通し」とのコメントを出していたが、今回資金供給が行われたことから、コメントの効果は乏しかったとみられる。(c)AFP





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