2007年9月24日、ミシガン(Michigan)州ウォーレン(Warren)にあるゼネラル・モーターズ(General Motors、GM)パワートレーン(Powertrain)工場で、ストに突入した全米自動車労組(United Auto Workers、UAW)組合員。(c)AFP/Getty Images/Bill Pugliano
【9月25日 AFP】全米自動車労組(United Auto Workers、UAW)は24日、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(General Motors、GM)との労働協約改定交渉が不調に終わったことを受け、全米のGM工場でストに突入した。
交渉は10日前の14日に期限切れを迎えていたが、UAWとGMは交渉の争点となっていた、46万人に上る同社退職者への医療費負担での合意に向け、期限を1時間ずつ延長してきた。
GMおよびUAWは、これまでのところコメントを発表していないが、AFPがミシガン(Michigan)州デトロイト(Detroit)郊外にあるポンティアック(Pontiac)の組合員数人にスト突入について確認したところ、「突入した」と語った。
UAWは同日早朝、午前11時(日本時間25日午前零時)までに合意に至らない場合はストに突入すると警告していた。(c)AFP/Joseph Szczesny



