
【9月18日 AFP】米司法省などは、三菱UFJフィナンシャル・グループ(Mitsubishi UFJ Financial Group、MUFG)の米国子会社ユニオンバンク・オブ・カリフォルニア(Union Bank of California、UBOC)に対し、マネーロンダリング(資金洗浄)への適切な対応を怠ったとして、3160万ドル(約36億5000万円)の民事制裁金を支払うよう命じ、UBOCもこれを受け入れた。
MUFG広報は「大変遺憾」との意を表した上で、UBOCが命令を重く受け止め、適切な措置を講じると信じていると述べた。
MUFGは2006年12月にも、三菱東京UFJ銀行ニューヨーク支店の資金洗浄対策の不備で業務改善命令を受けている。
MUFGは「資金洗浄撲滅プログラムを最大限強化」するため、海外業務でのコンプライアンス問題にあたる従業員を100人以上増員したという。
UBOCは、三菱東京UFJ銀行の連結子会社で米サンフランシスコ(San Francisco)に本社を置く米国銀行持株会社ユニオンバンカル(UnionBanCal、UNBC)の完全子会社。(c)AFP


ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。
AFPBB News に掲載している写真・見出し・記事の無断使用を禁じます。© AFPBB News