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国際エネルギー機関事務局長 OPECの動きを注視

  • 2007年09月11日 13:30 発信地:ベルリン/ドイツ
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2007年9月10日、ドイツのベルリン(Berlin)で会見する国際エネルギー機関の田中伸男(Nobuo Tanaka)事務局長。(c)AFP/AXEL SCHMIDT

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【9月11日 AFP】11日にウィーン(Vienna)で開かれる石油輸出国機構(Organisation of Petrolium Exporting CountriesOPEC)加盟12か国による定例総会を前に、国際エネルギー機関(International Energy AgencyIEA)の田中伸男(Nobuo Tanaka)新事務局長は10日、原油需給は非常に引き締まっており、この状態は年内もしくは来年初頭まで続くとの見方を示した。

 田中氏は、原油価格が史上最高値にせまり、世界経済を揺るがしかねない事態を受け、OPEC12か国の代表らと会談したことも明らかにした。

 OPEC加盟各国は、増産して価格を下げるよう国際社会から求められているものの、定例総会に出席する12か国の大半は、増産の必要はないとの見解を示している。

 田中氏は、増産の有無はあくまでOPECが決定することだが、今後数日間、市場が出しているサインにOPECがどう対応するか注目していると語った。(c)AFP

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