【9月11日 AFP】(一部更新)ソニー(Sony)は、音楽プレーヤー「Rolly(ローリー)」を29日から発売する。卵型をした同製品の本体は直径6.5センチ、長さ10.4センチで、スピーカーと、1ギガバイトのフッラシュメモリーが内蔵されている。再生できるファイルの種類はMP3、ATRACおよびAAC。
「Rolly」は演奏する音楽に合わせて本体両端の翼が動き、カラーライトが点滅するようになっている。ユーザーが動きを設定することも可能。楽曲はパソコンからダウンロードするほか、無線通信 のブルートゥース(Bluetooth)機能で受信して再生することもできる。
ソニーはこれまでイヌ型ロボット「アイボ(Aibo)」、ヒト型ロボット「クリオ(Qrio)」を開発してきたが、2006年に高級液晶テレビ開発に資源を集中投入するためロボット開発分野からの撤退を発表していた。
「(ソニーのロボット開発で培った)モーション・コントロールとセンサー・テクノロジーが採用されてはいるが、これはオーディオ製品だ」とソニー広報担当者は説明している。
ソニーの「ウォークマン」はかつて携帯型オーディオプレーヤー市場を席巻していていたが、最近では米アップル(Apple)の人気商品iPodに大きく水をあけられている。(c)AFP/Yoshikazu Tsuno










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