2007年9月3日、ロンドン(London)で起きた大規模地下鉄ストライキにより、徒歩で帰宅する市民。(c)AFP/SHAUN CURRY
【9月4日 AFP】ロンドン(London)で3日午後に始まった大規模地下鉄ストライキは4日も続き、市民や観光客が不自由を強いられている。
地下鉄のインフラ管理を請け負うメロトネット(Metronet)の従業員で、運輸関係労働組合(Rail, Maritime and Transport Workers’ union、RMT)に所属する2300人が、7月に経営破たんに陥ったメトロネットの雇用保障や年金問題などをめぐり管財人と交渉していたが決裂、3日午後6時から72時間ストに突入している。
今回のストでは、市内の全12地下鉄路線のうち9路線が運行を停止。3路線は部分的に運行している状態で、市民はバスや電車、徒歩での移動を余儀なくされている。
ストは6日午後まで続く見通しとなっているが、RMTの代表によれば、4日夜に管財人との交渉が再開されるという。(c)AFP/Michael Thurston





