2007年8月29日、都内にオープンした「マックカフェ(McCafe)」で報道関係者にスイーツを運ぶ店舗スタッフ。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
【8月29日 AFP】日本マクドナルドホールディングス(McDonald’s Holdings Japan)は29日、新規事業となる「マックカフェ(McCafe)」15店舗をオープンした。 生き残り競争が激しいコーヒーショップ業界で、スターバックス(Starbucks Coffee Company)など成功を収めているライバル店に挑戦するかたちだ。
スターバックスなど数多くのコーヒーチェーンが出店している東京・恵比寿にオープンした店舗には、開店前から行列ができた。
マクドナルドは近いうちに、さらに店舗数を増やしたい意向。「スーパーコンビニエンス」の考え方を原点に、おいしいドリンク、フードメニューの提供を約束する。
同社の原田泳幸(Eikoh Harada)代表取締役会長兼社長兼CEOは「子供や若者が中心のマクドナルドの顧客層だけでなく、お年寄りも含め家族で利用してもらいたい」と述べ、既存事業の成長につながればとの意気込みを語った。
伝統的には緑茶が飲まれていた日本だが、スターバックスが1996年に北米以外で初めての店舗を東京にオープンして以来、コーヒーショップが急増している。米国発のコーヒーショップだけでも約700店舗に上る。(c)AFP




