【8月23日 AFP】世界的な金融市場での信用収縮が長引く中、欧州市場と大半のアジア市場では22日、株価は続伸するなど、各国の株式相場では世界的株安からの回復を見せている。
同日取引で、ロンドン(London)のFTSE百種総合株価指数(FTSE 100)は前日比1.81%増の6196.00、フランクフルト(Frankfurt)のドイツ株式指数(DAX)は前日比1.02%増の7500.48で取引を終えた。これらの各市場では、鉱業株、投資関連株、自動車株で上げ幅が大きい。
アジアの各市場は、出足こそ低調だったものの、前週に株価を大幅に下落させることになった米サブプライム問題も終息に向かっているとの期待感から、大方は高く引けている。
特に上海(Shanghai)の株式市場は、過去最高の前日比0.50%増で取引を終了。今年4度目となる、インフレ抑制と国内経済引き締めのための利上げの影響は出なかった。
東京(Tokyo)の株式市場では、23日の日本銀行(Bank of Japan)の金融政策決定会合の決定を前に、日経平均株価(Nikkei-225)は22日、前日比0.70%の微増。
香港(Hong Kong)の株式市場では、中国本土の個人投資家による香港株投資の解禁による資金流入の期待感から、前日比2.8%増で引けている。(c)AFP
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