関連情報世界の金融危機
米ワシントンD.C.にある連邦準備制度理事会(US Federal Reserve、FRB、2006年12月24日撮影)。(c)AFP/KAREN BLEIER
【8月22日 AFP】米連邦準備制度理事会(US Federal Reserve、FRB)は21日、世界中で金融市場を混乱させている信用収縮に歯止めをかけるため、傘下のニューヨーク連銀を通じ、金融市場に37億5000万ドル(約4300億円)の資金を供給した。ニューヨーク連銀が自身のウェブサイトで明らかにした。
信用力の低い個人向け住宅ローン(サブプライムローン)焦げ付き問題を発端とする金融不安の緩和を目的としてFRBが一連の資金供給を開始した9日以来、供給された資金の総額は1012億5000万ドル(約11兆6000億円)に達した。
FRBは17日、市場の流動性を改善するため、FRBが民間金融機関に資金を貸し出す際の金利である公定歩合を緊急的に0.5%引き下げ、年5.75%とすることを決定している。(c)AFP
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