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【8月17日 AFP】16日の米ニューヨーク外国為替市場の円相場は、現地時間午後5時(2100GMT)時点で、前日の1ドル=116円60銭から急騰し、1ドル=113円86銭の円高ドル安で取り引きされている。金融市場の混乱からのリスクを回避するため、円キャリー取引の巻き戻しが加速した。
キャリー取引では、円のような低金利通貨の借り入れが行われ、それを元手に高金利の通貨が買われるが、米住宅市場の混乱に関連した世界的な株式市場の低迷に慌てた投資家が、キャリー取引のような高リスク投資を回避し始めている。
一方、ユーロは前日の1ユーロ=1.3444ドルから下落し、1ユーロ=1.3425ドルで取引されている。ユーロは7月24日の史上最高値1ユーロ=1.3852ドルから3%以上も下落した。(c)AFP
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