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2007年8月16日、ニューヨーク(New York)のウォールストリート(Wall Street)の標識の背後にそびえるニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange、NYSE)。(c)AFP/TIMOTHY A.CLARY
【8月17日 AFP】米株式市場は16日、ダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)が1万2600ドル台にまで急落した。わずか1か月前に記録した最高値から10%も下落したことになる。
急落の背景として、多くの住宅ローン会社が破産するなど不調の続く米住宅市場に対する米金融業界の悲観的な見方が挙げられる。さらに、住宅ローン会社や銀行に影響を及ぼす信用収縮が広がっていることも投資家を弱気にさせている。
ダウは、住宅分野での先行きが思わしくないことや製造業に関する経済指標が予想を下回る情勢であることから、1万2600ドル台にまで急落した。この日の取引内で下げ幅を回復することはできなかった。
17日午前1時28分現在、ダウは前日比220ドル95セント(1.72%)安の1万2640ドル52セントとなっている。(c)AFP
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