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中国政府、自国製品の安全性を主張、マテルのリコール製品調査は実施

  • 2007年08月15日 23:06 発信地:北京/中国
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2007年8月15日、上海(Shanghai)の玩具店で、米玩具大手マテル(Mattel)が自主回収したバービー人形シリーズ「Barbie and Tanner」の在庫切れを知らせる表示。(c)AFP/Mark RALSTON

【8月15日 AFP】米玩具大手マテル(Mattel)が中国製玩具約1800万個の自主回収を世界規模で行うと発表したことを受け、中国政府は15日、米国に輸出された中国製品の大半は安全だと主張した。一方で、マテルが自主回収する製品については調査を実施すると発表した。

 中国の国家品質監督検験検疫総局(General Administration of Quality Supervision、Inspection and QuarantineAQSIQ)は「長年にわたり、中国の輸出の品質と安全性の確保については、完全かつ厳格な監視体制が確立されている。米国輸出向け中国製品の大半は米国の基準を順守している」と述べた。

 その一方で、同局はいかなる問題も解決するため、米国政府当局と協力し、マテルが自主回収する製品の調査を行うことを表明した。

 同局はAFPの取材に電子メールで回答し、「マテルの2回目の玩具自主回収については注視している。(米国の)消費者製品安全委員会(Consumer Product Safety CommissionCPSC)と連携をとって調査を開始した」と述べた。(c)AFP
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