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三菱UFJの評価損50億円、米サブプライム問題で

  • 2007年08月15日 20:56 発信地:東京
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三菱UFJフィナンシャル・グループ(Mitsubishi UFJ Financial Group)のロゴ(2005年11月24日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

【8月15日 AFP】三菱UFJフィナンシャル・グループ(Mitsubishi UFJ Financial Group)は15日、米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の焦げ付き問題により約50億円の評価損が生じたと発表した。同日前場の取引で同社株価は前日比5万円安(-4.4%)の109万円を付けた。

 同グループは14日、サブプライムローン関連の金融商品に2800億円を投資していると発表。7月末時点の評価損は約50億円に上るとしたうえで「影響は限定的」と付け加えた。投資残高2800億円のうち約97%は、リスクの低いAAA格付けの証券への投資だという。

 同グループの現時点での損失額は、前年度の純利益8809億円に比べると小さい。

 一方、同グループ傘下の米国銀行ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニア(Union Bank of California)は住宅ローンに積極的に取り組んでいるが、サブプライムローンの取り扱いはないという。(c)AFP
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