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大規模リコールのマテル、バービー人形で成長

  • 2007年08月15日 13:40 発信地:ワシントンD.C./米国
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マテル(Mattel)のバービー人形(2007年8月14日撮影)。(c)AFP/Getty Images Chip Somodevilla

【8月15日 AFP】14日に中国製玩具1800万個の自主回収を発表した米玩具最大手マテル(Mattel)は、ロングセラーの着せ替え人形、「バービー」で知られる玩具メーカー。

 カリフォルニア州(California)に本拠を置く同社は、フィッシャープライス(Fisher-Price)を傘下に抱え、年商56億ドル(6570億円)にのぼり玩具メーカーでは世界最大の収益を誇る。

 同社は1945年設立、社名は2人の創設者、Harold "Matt" Matson氏とElliot Handler氏の名前にちなむ。当初は人形の付属品を製作していたが、規模が拡大するにつれて人形などの製品も手がけるようになった。

 同社の代表的商品、バービー人形が生まれたのは1959年。以来、世界各国で少女たちを魅了している。同社によるとこれまでの販売数は10億体。商品の多様化にもかかわらず、マテルの売り上げ全体の80%を占めるほど大きな利益をもたらしている。

 他企業からの激しい追撃に、マテルはコレクターシリーズを投入。ハリウッドスター、リンジー・ローハン(Lindsay Lohan)をモデルにしたものもある。また、人気映画とのコラボ商品も発売している。(c)AFP

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