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週明けの世界の株式市場、日米欧の金融当局による資金供給を好感

  • 2007年08月14日 11:54 発信地:ニューヨーク/米国
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2007年8月9日、米ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引時間の終了間際にダウ工業株30種平均の株価を確認するトレーダー。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY

【8月14日 AFP】週明け13日の米株式市場は、日米欧の金融当局による資金供給を好感し、おおむね堅調に推移したものの、小幅ながら続落して引けた。

 ダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)は前週末比3.01ドル(0.02%)安の1万3236.53ドル、ハイテク株中心のナスダック(Nasdaq)総合株価指数は2.65ポイント(0.10%)安の2542.24で終えた。S&P500種株価指数は0.72ポイント(0.05%)安の1452.92となった。

 一方、欧州市場は大幅に値を上げて引けた。英FTSE100種総合株価指数が2.99%高の6219ポイント、独DAXは1.78%高の7474.33ポイント、仏CAC40種指数は2.21%高の5569.28ポイント。

 13日は欧州中央銀行(ECB)が金融市場に資金を大量供給したほか、米連邦準備理事会(FRB)と日本銀行(Bank of Japan)も供給を実施。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題による金融市場の動揺を収拾するために取られた各国の対応が、安心感につながったとみられる。(c)AFP
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