関連情報世界の金融危機
8月10日、ニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange、NYSE)で取引開始直後、モニターを注視するトレーダー。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY
【8月11日 AFP】10日のニューヨーク株式市場は、信用収縮の回避と市場の安定を狙い、米連邦準備制度理事会(FRB)が金融市場に計380億ドル(約4兆5000億円)の資金供給を行ったことで、前日比大幅安で始まった3つの主要指数が次第に下げ幅を縮小し、その日の取引を終えた。
ダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)は、前日比31.14ドル(0.23%)安となる1万3239.54ドルで取引を終了。また、ハイテク株中心のナスダック総合指数(Nasdaq composite)は、前日比11.60ポイント(0.45%)安の2544.89ポイント、S&P総合500種指数(Standard & Poor's 500 index)はほぼ横ばいとなり、前日比0.55ポイント(0.04%)高の1453.64ポイントで取引を終えた。
ダウ平均は今年2月以来、1日の下げ幅としては最大となった9日の2.83%の下落を受け、大幅安で取引を開始した後、一時は前日比200ドル以上下げる場面も見られた。(c)AFP
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