2007年8月10日、都内で撮影された株価指数を示す証券会社店頭の株価掲示板。(c)AFP/Toru Yamanaka
【8月10日 AFP】10日の東京株式市場は、米サブプライムローン(信用度の低い借り手への融資)問題をめぐる欧米市場での株安を受け、大幅反落。前日比406円51銭(2.37%)安の1万6764円9銭で取引を終了した。下げ幅は一時500円を超え、その後持ち直したが、終値は今年3月16日以来の安値となった。
東証株価指数(TOPIX)も大きく反落し、49.88ポイント(2.96%)安の1633.93で引けた。
欧州中央銀行(ECB)や米連邦準備制度理事会(FRB)に続き、10日午前には日本銀行(Bank of Japan、BOJ)が短期金融市場に公開市場操作(オペ)を実施し、金利の抑制に動いた。
ただ、市場関係者の中には、相次ぐ資金供給がかえって市場の不安感に拍車をかけたとの見方もある。(c)AFP





