2007年5月29日、神奈川県(Kanagawa)座間市(Zama)の日産自動車(Nissan Motor)の生産工場で働く従業員たち。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA
【8月8日 AFP】政府は7日、8月の月例経済報告を関係閣僚会議に提出し、雇用と輸出の好調に支えられ、戦後最長の景気拡大が今後も続くとの見通しを示した。
景気の基調については「生産の一部に弱さが見られるものの、回復している」と分析。雇用情勢については「厳しさが残るものの、着実に改善している」、輸出については「緩やかに増加している」との見方をそれぞれ示した。企業収益と設備投資は増加し、個人消費も上向きつつあるという。
景気の先行きについては「企業部門の好調さが持続し、これが家計部門へ波及し国内民間需要に支えられた景気回復が続くと見込まれる」との予測を示した。
日本の完全失業率は6月に、6年ぶりの低水準となる3.7%を記録。内閣府が6日に発表した中期経済見通しでは、今年度の実質成長率が2.0%から2.1%に上方修正されていた。(c)AFP
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