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最高裁、ブルドックの防衛策は適法

  • 2007年08月08日 01:54 発信地:東京
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2007年6月12日、東京都内で記者会見を行う米投資ファンドスティール・パートナーズ(Steel Partners)共同創立者のウォレン・リヒテンシュタイン(Warren Lichtenstein)氏。(c)AFP/ Yoshikazu TSUNO

【8月8日 AFP】米投資ファンドのスティール・パートナーズ(Steel Partners)がブルドックソース(Bull-Dog Sauce)の買収防衛策の差し止めを求めた仮処分について、最高裁は7日、差し止めを認めなかった東京高裁の決定を支持、スティール・パートナーズの抗告を棄却した。

 最高裁の今井功(Isao Imai)裁判長は、企業の価値が損なわれる可能性がある場合は、敵対的株式公開買い付け(TOB)を排除することは違法ではないと述べた。

 また、NHKが伝えたところによると、今井裁判長は、本件は株主が判断すべき事項であり、株主の多数支持によって下された判断は尊重されるべきだと語ったという。(c)AFP/Kyoko Hasegawa

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