【8月6日 AFP】仏自動車大手ルノー(Renault)がイランで6月に生産・販売を開始した低価格車「ロガン(Logan)」が、驚異的な売り上げを記録している。イランでロガンはペルシャ語で「雷」を意味する「トンダル-90」のブランドで市場展開されている。年間生産台数の目標は30万台とされている。ルノーは2004年にルーマニアで生産を開始した低価格車が大成功を収めたことから、インド、ロシアなど世界各地に生産拠点を拡大。その後イランでは、国内自動車最大手イランホドロ(Irankhodro)ならびにサイパ(Saipa)と提携、3億ドルを投じて低価格車の生産を開始した。仏自動車メーカーによるイランへの投資としては、1979年のイラン革命以降最大の規模となる。(c)AFP



