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ロシアの名産地で、スイカを「偽物」から守る新兵器が登場

  • 2007年08月04日 11:18 発信地:モスクワ/ロシア
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2007年8月2日、韓国のソウルの南、龍仁(Yongin)にあるエバーランド(Everland)内の動物園で、スイカを食べるホッキョクグマ。(c)AFP/JUNG YEON-JE

【8月4日 AFP】スイカの産地として有名なロシアのアストラハン(Astrakhan)地域当局は3日、同地域産のスイカを「偽物」から保護するために、ホログラムを用いた商標ラベルを導入することを明らかにした。

 地域当局は声明で「地域外へ送られるスイカ1つ1つにホログラムのラベルを貼り、そのラベルによってスイカがにアストラハン産であることがかわかる」と説明。

 このラベルには、スイカと中世は独立王国であったアストラハン地域の誇り高い歴史を象徴する宝冠と東洋風の剣があしらわれた同地区の紋章がデザインされている。

 また、ほかの地域で採れたスイカがアストラハン産として出回っていることにも言及し、「このラベルは同地産のスイカを偽物から保護するために開発された」と強調した。

 ロシアでもスイカは人気の高い夏の果物で、街中や田舎道で高く積み上げられて売られているようすがよく見られる。(c)AFP
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