フランス西部Flamanvilleにある第三世代原子炉、欧州加圧水型炉(EPR)(2006年10月10日撮影)。(c)AFP/MYCHELE DANIAU
【7月27日 AFP】フランスと中国は北京で31日、フランスの原子力大手アレバ(Areva)による中国での第三世代原子炉、欧州加圧水型炉(EPR)2基の建設に関する合意書に調印する。情報筋が26日に伝えた。
情報筋によると、合意書への調印は行われる見通しだが、企業側と政府側のどちらが主導して進めていくかで現在、協議が進行中だとういう。
仏アレバと中国広東核電集団有限公司(China Guangdong Nuclear Power Corp、CGNPC)が合意した内容を正式なものにするため、クリスティーヌ・ラガルド(Christine Lagarde)仏経済・財務・産業相が合意書に調印する形をとるという見方や、同経済・財務・産業相立ち会いのもとで両企業が調印するとの見方など、憶測が飛び交っている。
アレバは、この件に関してコメントを避けている。(c)AFP


