2006年12月2日、東京都内の家電販売店で、任天堂(Nintendo)の新型家庭用ゲーム機「Wii」を購入した人々。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
【7月25日 AFP】任天堂(Nintendo)は25日、2007年4-6月期の業績を発表し、純利益が前年同期比約5倍増の802億5000万円となったと発表した。 家庭用ゲーム機「Wii」と携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の好調な販売に後押しされたもの。
同社によると、4-6月の純利益は前年同期の155億5000万円から802億5000万円に増加した。同期の「Wii」の世界販売台数は343万台で、売上高は前年同期比160%増の3404億4000万円となり、ライバルのソニー(Sony)の「プレイステーション3(PlayStation 3)」に大きく水をあける形となった。
好調な販売と円安に支えられ、通期見通しの上方修正も行い、2007年度通年の純利益を従来予想の1750億円を大きく上回る前年比40.6%増の2450億円とし、売上高も同44.8%増の1兆4000億円とした。(c)AFP









