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トヨタが一部生産再開、中越沖地震で被災の部品大手が復旧

  • 2007年07月23日 20:29 発信地:東京
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2007年7月23日、都内ホテルで開かれた年央定例記者会見の後、記者団に囲まれるトヨタ自動車(Toyota Motor)の渡辺捷昭(Katsuaki Watanabe)取締役社長。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

【7月23日 AFP】新潟県中越沖地震の影響で一部生産を休止していたトヨタ自動車(Toyota Motor)は23日、被災地にある主要部品生産メーカーが工場を再開したことを受け、国内12工場での生産を24日から一部再開すると発表した。

 同地震の影響で生産を休止していた自動車部品大手リケン(Riken)は23日、新潟県柏崎市の工場での生産を一部再開した。同社はピストンリング、シールリング、カムシャフトなどの自動車部品を製造。リケンの生産休止により、19日からトヨタ自動車が国内での生産休止を余儀なくされたほか、ホンダ(Honda Motor)や日産自動車(Nissan Motor)などでも軒並み生産を縮小していた。

 一方、生産は再開されるものの、部品出荷の再開る時期は定かではないという。リケン広報部では「ピストンリングなどの生産には時間を要する。現在は在庫と被害状況を確認しており、その作業は終わりに近づいている」と説明している。今後の対応については「顧客と話し合い、個別のニーズに対応していきたい」としている。(c)AFP

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