2007年4月2日、ドバイ(Dubai)で建設中の超高層ビル「ブルジュ・ドバイ(Burj Dubai)」の前を通るラクダのキャラバン。(c)AFP/KARIM SAHIB
【7月21日 AFP】(7月23日写真追加)アラブ首長国連邦のドバイ(Dubai)で建設中の超高層ビル「ブルジュ・ドバイ(Burj Dubai)」が21日、台湾・台北(Taipei)市にある「台北101(Taipei 101)」を抜いて世界一高いビルとなった。土地開発業者が明らかにした。
同ビルの開発を手がけるEmaar Propertiesによると、高さ512.1メートル、地上141階まで完成し、高さ508メートルの台北101を超えたという。
最終的な高さや階数は2004年1月の建設着工当初から明らかにされていないが、同社によると2008年末の完成時には高さ700メートル超、階数も160階を上回る予定。総工費用は10億ドル(約1200億円)を超える見込みだ。
ブルジュ・ドバイは、新興地区「ダウンタウン・ブルジュ・ドバイ(Downtown Burj Dubai)」開発事業の目玉となっている。事業規模は200億ドル(約2兆4000億円)で、同地区には住宅3万戸が建設され、また世界最大級のショッピングモールが誕生する。(c)AFP
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