2006年10月24日、東京の家電量販店で携帯電話を手に取る男性。(c)AFP/Karyn POUPEE
【7月14日 AFP】米通信のネクストウェーブ・ワイヤレス(NextWave Wireless)がアイピーモバイル(IP Mobile)を買収し、日本の携帯電話事業に参入する見通しとなった。
ネクストウェーブ・ワイヤレスは不動産グループ、森トラスト(Mori Trust Co.)が保有するアイピーモバイル株69.23%を取得する予定。取引金額については明らかにされていない。
日本の携帯電話事業への外国企業の参入は、2006年に撤退した英ボーダフォン(Vodafone)に続いてこれで2例目。
ネクストウェーブ・ワイヤレスはTD-CDMA方式を採用したワイヤレスブロードバンド製品やネットワークを提供している。アイピーモバイルも同方式でのサービス開始に向けて準備中だった。
2006年4月にソフトバンク(Softbank)がボーダフォン傘下のVodafone K.K.を買収して以来、日本携帯電話市場の競争は激しさを増している。(c)AFP





