2007年4月23日、アムステルダムのABNアムロ(ABN Amro)本社で行われた記者会見で握手する同社のライクマン・グローニンク(Rijkman Groenink)最高経営責任者(CEO、右)とバークレイズ銀行(Barclays Bank)のジョン・バーリー(John Varley)CEO。(c)AFP/ANP/ MARCEL ANTONISSE
【7月13日 AFP】オランダ最高裁は13日、オランダ金融大手ABNアムロ(ABN Amro)が子会社の米ラサール(LaSalle)銀行を米大手銀行バンク・オブ・アメリカ(Bank of America)に売却することを認める判決を下した。これにより英バークレイズ銀行(Barclays Bank)によるABNアムロ買収の障害がなくなり、同銀のABNアムロ買収が進められることになりそうだ。
両社の間では、バークレイズがABNアムロを670億ユーロ(約11兆3000億円)で買収することにすでに合意しており、買収が実現すれば欧州第2位、世界第5位のメガバンクが誕生する。一方で何千人もの従業員が解雇されることになる。(c)AFP



