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印・バングラデシュ間、約40年ぶりに旅客列車復活

  • 2007年07月09日 08:00 発信地:ダッカ/バングラデシュ
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2007年7月8日、ダッカ(Dhaka)のCantonment駅に到着した、インドの旅客列車。(c)AFP/Farjana K. GODHULY

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【7月9日 AFP】インド-バングラデシュ間を結ぶ旅客列車が8日、バングラデシュの首都ダッカ(Dhaka)に到着した。両国は1965年の第2次印パ戦争後40年以上、旅客列車の往来を絶っていた。

 8日午前にインドのコルカタ(Kolkata)から出発した列車は、同日夜にダッカのCantonment駅に到着した。駅では花を持った数百人が「友好」の印である同列車を迎えた。

 列車に乗って到着したインド政府の代表らは、バングラデシュの代表らと2日間の会合を開き、ダッカ-コルカタ間の通関や定期運行の開始日などを協議する。

 バングラデシュ建国以前に、ベンガル(Bengal)地方は1947年に英国から宗教別にインドとパキスタンに分離独立した。1965年の第2次印パ戦争以降、旅客列車の運行は中止され、その後、パキスタンの一部だったバングラデシュは、1971年に独立を果たした。

 インドとバングラデシュを結ぶ旅客列車は、1965年以降中止されたままだったが、貨物列車は継続して運行された。1990年代には、ダッカ-コルカタ間の長距離バスが運行を開始している。(c)AFP

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