【6月29日 AFP】東南アジアの不動産最大手、キャピタランド(CapitaLand)は28日夜、部屋数618戸の高層分譲アパート「Farrer Court」の全戸を再開発のために一括購入したと発表した。同取引に関与した企業の発表によると、取引金額は13億4000万シンガポール・ドル(約1080億円)。
不動産ブームのシンガポールでは、中古のアパートを再開発用に一括売買する手法が主流となっている。
キャピタランドは再開発により部屋数約1500戸の「36階建て高級アパート」を建設する計画で、2009年前半に着工を予定しているという。
Farrer Courtの売買に関与した不動産コンサルティングのCredo Real Estateによると、同取引によって、国内の不動産一括売買の最高取引金額が更新された。(c)AFP



