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トヨタ、いすゞにディーゼルエンジンの生産を委託

  • 2007年06月15日 12:07 発信地:東京
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2007年5月9日、東京にて決算報告を行う渡辺捷昭(Katsuaki Watanabe)トヨタ自動車(Toyota Motor Corporation)取締役社長。(c)AFP/Kazuhiro Nogi

【6月15日 AFP】15日付けの日本経済新聞によると、トヨタ自動車(Toyota Motor)は低公害ディーゼルエンジンの生産をいすゞ自動車に委託する。

 いすゞの技術を共有することにより、環境に優しい自動車の先駆者としてのイメージを定着させるのが狙い。

 いすゞは、約300億円をかけてトヨタ専用のディーゼルエンジン生産工場を設置。2012年より、トヨタがヨーロッパで販売する乗用車向けに年20万基を生産する。

 ディーゼル車はガソリン車に比べ二酸化炭素の排出量を20%減らせるが、粒子状物質や窒素酸化物の排出が課題となっている。

 競合他社が次世代ディーゼルエンジンの開発に躍起になる中、ハイブリッド車で成功したトヨタはディーゼル車にも基盤を築こうとしている。

 ホンダ(Honda)は数年以内に、低公害・低燃費型のディーゼルエンジン乗用車を日本と北米で販売する予定。(c)AFP

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