2007年6月13日、都内のサンリオ(Sanrio)本社で発表された「キティ・パンダ(Kitty Panda)」のぬいぐるみ。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
【6月14日 AFP】サンリオ(Sanrio)は2008年開催の北京五輪に向けて、同社の人気キャラクター「ハローキティ(Hello Kitty)」の「パンダ版」シリーズの開発を始めた。パンダは中国で最も人気のある動物。
「オリンピックが近づいているので、それを想定しています」と同社の広報担当は説明。今のところ、五輪関連商品そのものは発表されていない。
ハローキティは、女児のみならず大人の女性にも人気のあるキャラクター。同社はこのほか、小さな悪魔と天使という正反対の性質を持つ新シリーズを発売する予定。
黒い悪魔のハローキティーは小さな角と尻尾が、白い天使のキティは羽がついたデザインで、ぬいぐるみのほか香水、下着、アクセサリーといった商品に使用されるという。
ハローキティは、1974年に小銭入れに描かれた丸顔の子猫のキャラクターとして初めて登場。現在ではその人気は世界的な現象となり、5万種類を超す製品に使用され、60か国で販売されている。(c)AFP
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