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アップル、iPhone向け応用ソフトの作成に開発業者の参入を許可

  • 2007年06月12日 12:44 発信地:サンフランシスコ/米国
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2007年6月11日、サンフランシスコのMoscone Centerで行われた「Apple Worldwide Developers Conference 2007(世界開発者会議、WWDC 07)」の初日に基調演説をする、アップル(Apple)のスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)最高経営責任者(CEO)。(c)AFP/Robyn Beck

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【6月12日 AFP】米アップル(Apple)は11日、6月29日に発売予定のiPhone(アイフォン)について、iPhone向け応用ソフトの作成に開発業者が参入することを認めると発表した。

 サンフランシスコで行われた「Apple Worldwide Developers Conference 2007(世界開発者会議、WWDC 07)」に集まった開発者に向けて、アップルの最高経営責任者スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏が「今日はいい話を持ってきました。今後は、iPhone向け応用ソフトの開発に着手していただきたいと思います」と述べると、会場は拍手に包まれた。

 アップルに対し、iPhone用のソフト開発の道を要望してきた開発業者にとっては待ちわびていた発表である。ジョブズ氏は、開発者が自由にアプリケーションを作成できるよう、iPhoneの心臓部ともいえるSafariを提供することも申し出た。

 iPhoneのソフトウェア担当部長は、「iPhoneにふさわしいソフトを制作してください。皆さんがiPhoneのための素晴らしいソフトを制作することを期待しています。」と語った。

 またジョブズ氏は、Windows XPVistaでも使えるアップルのSafariを発表し、マイクロソフト(Microsoft)が圧倒的なシェアを誇るウェブブラウザのInternet Explorerに対して、シェア奪回をはかると宣言した。(c)AFP

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