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欧州中央銀行、過去1年半で8度目の利上げ

  • 2007年06月06日 22:01 発信地:フランクフルト/ドイツ
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2007年6月4日、ベルギーのブリュッセル(Brussels)にあるレジデンス・パレス(Residence Palace)で開かれた記者会見で、EUにおける成長と雇用政策をまとめたリスボン・ストラテジーについて話す欧州中央銀行(European Central BankECB)のジャンクロード・トリシェ(Jean Claude Trichet)総裁。(c)AFP PHOTO JOHN THYS

【6月6日 AFP】欧州中央銀行(ECB)は6日、政策金利を0.25ポイント引き上げ4.00%とする決定を行なった。インフレ懸念に対応するためで、ユーロ圏では過去18か月で8回目の利上げ。

 大方の予想通り欧州中央銀行は6日フランクフルトで開かれた定例理事会で、金融政策の操作対象としている主要リファイナンス・オペの最低応札金利を0.25ポイント上げて4.00%とした。

 通貨ユーロの番人として知られるECBは、預金ファシリティ金利と限界貸付ファシリティ金利もそれぞれ0.25ポイント上げて3.00%と5.00%に変更した。(c)AFP

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